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1月26日は、あらかわでグローバルアクション 

2008年1月26日は、グローバルな行動の日です。世界各地の人びとが、新自由主義に反対して、オルタナティブを模索します。首都圏でも、「世界社会フォーラム2008 もうひとつの世界のための1.26グローバルアクション」を開催します。その趣旨やプログラムの詳細については、こちらへ。

WTO/FTA、自由貿易に関連する取り組みも、次の二つがあります。

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WSF2008あらかわ1/26グローバルアクション
「気候変動と自由貿易-地球は我等のものだ」
日時:1月26日9:30~11:30
場所:荒川さつき会館(都電「荒川2丁目」駅)
主催:脱WTO/FTA草の根キャンペーン

金もうけになる「気候変動」川柳「美しい新自由主義の星-にっぽん」

儲かるなら、何でも飛びつく新自由主義「自由(FREE)」と「平等(EQUAL)」を振りかざす手品で大マジック!ありゃりゃ・・炭素も減っちゃったぜ。だから気候変動だって簡単さ!  
日本政府は、昨年12月にバリ島で開催された「国連気候変動枠組み条約第13回締約国会議」(COP13)で、具体的な温室効果ガス削減の数値目標を示さなかったことで、NGOからも海外政府からも批判を浴びました。この反省から、福田首相がダボス会議に乗り込んで、国別総量削減の新提案を発表し、気候変動が最大テーマになるG8洞爺湖サミットにかける決意と熱意を発表するものと見られます。
 しかし日本では、経済活動の後退を案じて京都議定書の枠組みにすら反対する財界と、国際社会からの孤立を懸念する政府の間で気候変動対策について対立があり、福田首相の新提案には実行性が疑問視されています。
 一方で、排出権取引市場は活況を見せ、2007年EU市場の排出権取引高は前年比倍増と報告されています。また世界銀行やIMFなどの国際金融機関も気候変動対策として新たなファンドの設立や債務スキームを構想しています。明らかに気候変動とともに着々と進行しているのは、まさしく金もうけのシナリオです。資力のある強い者たち、国、機関、企業などが「気候変動」に群がって、世界規模での新たな金稼ぎの枠組みが誕生しようとしています。
 12月バリ島で行われたCOP13のパラレルアクション、ソリダリティ・ビリッジ(世界的な農民団体ビア・カンペシーナなどが主催したイベント)では、とりわけ途上国の参加者たちからクライメット・ジャスティス(Climate Justice)という言葉が発せられました。それは、海面上昇によって生存が脅かされている小国ツバルの住民や、森林伐採によって森を追われ、都市移住を余儀なくされた農民たちの声でもあります。  気候変動(地球温暖化)は私たち全員が取り組むべき課題であり、市場競争や利潤追求があってはなりません。私たちは、気候変動で、途上国から発信されたクライメット・ジャスティスを実現しなければなりません。
  このワークショップでは、データや資料をもとにして「気候変動」の論点を整理し、「気候変動」をどう考えるのか?について参加者した皆さんと討論したいと思います。なぜ今日の「気候変動」がきわめて新自由主義グローバリゼーションの問題であるかについて、議論できれば、と思います。 どうぞ皆さん、ご参加ください。

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《シンポジウム》資本と国家の東アジア共同体構想への否!とオルタナティブ!
=2008年1月26日世界社会フォーラム「グローバル行動日」参加企画=

主催:脱WTO草の根キャンペーン/ピープルズ・プラン研究所

日時:2008年1月26日(土) 13:30~17:00

場所:サンパール荒川 第7会議室
☆ 東京メトロ(地下鉄)日比谷線 三ノ輪駅より徒歩約10分  
☆JR常磐線 三河島駅より徒歩約10分    
☆都電が便利そうです。
http://www.sunpearl-arakawa.com/about.html
参加費:1000円

いまアジアでの自由貿易協定作りをテコに、「東アジア共同体」をつくろうという動きを日本政府や財界が積極的に推進しています。そしてこの自由主義経済の地域的な統合を支えるために安全保障もまた地域規模で相互に密接な連携をとりはじめています。しかし日本にもアジアにも自由貿易やそれと裏表の関係にある軍事・安保体制作りとは無縁な、あるいはそこから疎外されている膨大な人びといます。他方でこの膨大な人びとをつなぎ、連携し、もうひとつの人々の共同をつくる運動は長い歴史と経験を蓄積してきました。こうした運動の経験をふまえつつ、資本と国家の東アジア共同体構想に対して私たちの否!とオルタナティブ!に向けた議論を試みます。

《構成》
●共通の理解をつくるためのレクチャー東アジア共同体とはどういうものか、何が問題か 金子文夫さん

●シンポジウムそれぞれの現場での活動のなかで、感じたり、戸惑ったり、いらついたり、といった本音を交えながら、人びとのアジア作りは可能なのか、可能だとしたら何をしなければいけないのか、といったことを問題提起としてお話いただきます。

◆農業を軸に地域の自立を創る=国家を超え越境する百姓がアジアでつながる=菅野芳秀さん(山形・百姓、アジア農民交流センター共同代表))

◆移住労働者と国境・国籍をこえた連帯の課題と挑戦鳥井一平さん(全統一労働組合書記長)

◆日本にもアジアにも基地のない世界を目指して湯浅一郎さん(ピースデポ)

◆女性の貧困化と貧困の女性化=働く女性はアジアでどうつながるか=  伊藤みどりさん(働く女性の全国センター代表、反貧困ネット) 《お問い合わせ》

■電話連絡先:ピープルズ・プラン研究所03-6856-2005/フォーラム平和・人権・環境(市村)03-5289-8222

■住所連絡先:PP研 〒101-0051

■E-mail ppsg@jca.apc.org

■web http://www.peoples-plan.org/時間の詳細は後日告知します。
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