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途上国では誰が廃棄物を受け容れているのか 

廃棄物ビジネス途上国への廃棄物輸出を進めているのは、先進国だけではありません。途上国の中にも「廃棄物ビジネス」でひと儲けしようともくろんでいる人びとがいます。「No GATSブログ翻訳チーム」(?)訳による以下の新聞記事は、途上国のビジネスエリートの論理を集約的に示しています。しかし連続学習会で安間さんが指摘したように、中国は環境被害国であると同時に、加害国にもなりつつあります。「廃棄物ビジネスの自由化」という論理で、途上国のエリートが廃棄物を受け容れ、その下で人びとが環境被害に苦しんでいます。このしくみを全体として把握していくことがもとめられています。
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アジア開発銀行(ADB)京都総会に向け、東京でも市民団体がシンポ 

◆テーマ:
アジアの村でいま何が起こっているか=グローバル化と開発の陰で=
主要報告:開発と市場化に揺らぐ村=ラオス・カンボジア・ベトナムの村から=
     谷山博史(日本国際ボランティアセンター代表)
報  告:ADBとは何か 田辺有輝(「環境・持続社会」研究センター)
報  告:グローバル化のなかのアジア小農世界 大野和興(農業記者)
討  論:コーディネーター秋本陽子/市村忠文

◆趣旨:
 5月4日から7日にかけ、京都でADBの年次総会が開かれます。協議の柱は、貧困解消の名の下にアジアにおけるグローバル化をいっそう推進、市場と金融の統合を進めようというものです。しかしADBが進める開発と市場経済化は新しい貧困や環境破壊を生むなど多くの弊害が指摘されています、このため京都では総会にあわせてNGOや市民団体による市民フォーラムが準備されていますが、東京でも以下のようなシンポを行います。ご参加ください。

◆日 時:4月17日(火)18:30~20:30
◆場 所:「総評会館」五階501会議室(千代田区神田駿河台3--2-11)
      *営団地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅/営団地下鉄丸ノ内線 淡路町駅
       /都営地下鉄新宿線 小川町駅 (いずれもB3出口より徒歩0分)
◆参加費:500円
◆主 催:脱WTO/FTA草の根キャンペーン/ATTAC-JAPAN/フォーラム平和・人権・環境/日本消費者連盟
【連絡・問い合わせ】 電話03-5289-8222
         (フォーラム平和・人権・環境 市村)

有害廃棄物輸出で「美しい国」づくり? 

ゴミ川
脱WTO/FTA草の根キャンペーン主催の連続学習会が、13日、総評会館で開かれました。最終回の今回は、化学物質問題市民研究会の安間武さんによる「日本の廃棄物輸出政策の分析―3Rイニシアティブ、非関税障壁の回避、経済連携協定」という報告でした。発表の概要は、以下のとおりです。



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農水省は日豪FTAを拒否できるのか? 

日豪FTA抗議集会 3月8日、全国農民組織連絡会議、日本消費者連盟、ふーどアクション21、食農ネット、平和フォーラム主催で、日豪FTAに関する院内集会が開かれました。日豪FTAは昨年に共同研究会報告が提出され、12月の首脳会談で、今年中の交渉開始が決まっています(4月23~24日、豪州キャンベラで第一回の交渉決定)。11日からハワード首相が訪日し、日豪の新たな軍事提携に加えて、日豪FTAについて議論すると予測されます東京のメディアは、この問題をほとんど報じませんが、もっとも被害の集中が予測される北海道では、日豪FTAが北海道経済の崩壊を意味すると、メディアが熱心に報道しています(北海道新聞)。
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コスタリカで20万人のFTA抗議デモ! 

コスタリカ 数日前、コスタリカで大規模なデモがありました。中米自由貿易協定(CAFTA)への抗議行動に、20万人もの人びとが参集しました。

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