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フィリピン上院選の結果とJPEPA 

フィリピン選挙 以下はメーリングリストへの投稿の一部再掲です。

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フィリピン上院選挙で野党が圧勝しました(朝日com)。

これによって、5月のアロヨ大統領来日によって確認された外務大臣間の書簡による「バーゼル条約にしたがいフィリピンと日本の国内法の下で規定され禁止されている有害廃棄物をフィリピンに輸出しない」との確認によって比上院での日比EPA(JPEPA)早期批准を何とか行おうという策動は頓挫する公算が大きくなりました。
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5月2日は、廃棄物輸出に抗議する世界同時行動デー 

 5月2日は、日本政府のFTAによる廃棄物輸出に抗議する世界同時行動デーです。この行動デーには、脱焼却グローバル連合(GAIA)やバーゼル・アクション・ネットワーク(BAN)が事務局となり計画を進め、化学物質問題市民研究会も協力しています。

 国内・海外のNGOから賛同署名を集め、安倍首相あてで抗議の手紙を出しました。これには脱WTO/FTA草の根キャンペーンやアタック・ジャパンも署名しました。マニラでは日本大使館への抗議デモがおこなわれたそうです。
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途上国では誰が廃棄物を受け容れているのか 

廃棄物ビジネス途上国への廃棄物輸出を進めているのは、先進国だけではありません。途上国の中にも「廃棄物ビジネス」でひと儲けしようともくろんでいる人びとがいます。「No GATSブログ翻訳チーム」(?)訳による以下の新聞記事は、途上国のビジネスエリートの論理を集約的に示しています。しかし連続学習会で安間さんが指摘したように、中国は環境被害国であると同時に、加害国にもなりつつあります。「廃棄物ビジネスの自由化」という論理で、途上国のエリートが廃棄物を受け容れ、その下で人びとが環境被害に苦しんでいます。このしくみを全体として把握していくことがもとめられています。
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FTAによる廃棄物輸出に抗議する市民団体共同声明を出しました 

ゴミ FTAを介しての廃棄物輸出に抗議して、日本政府宛で共同声明を出しました。脱Wやアタック・ジャパンも賛同しています。以前にお知らせしたときは、フィリピンだけを対象にしていましたものでしたが、現在ではタイやインドとのEPA/FTAにも、同様の項目が存在することがあきらかになりました。

最新の情報については、化学物質問題研究会のHP、を参考にしてください。
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